今回は私の「思い出」話です。
前記事のツルウメモドキが弾けたのを見て思い出したことを書きますww
昔小学校の国語の授業で「赤い実はじけた」というお話がありました。
赤い実はじけた | 教科書 time travel | 教科書クロニクル | 光村図書出版
その話は、初恋をテーマにしたものでした。
ある日、クラスメイトの女子が先生にあてられ朗読。
めちゃめちゃ上手に感情を込めて読んでいたので
私もうん。うん。うん。とイメージしながら聞き入っていました。
すると話がだんだん盛り上がったところで彼女は本文と違った読み方をしたんです。
正しくは「その時だ、特大のパチンがきたのは」。
それを「その時だ!!特大のパンチが!!!」と。
えーーーーーーーーーーーーーーーww
クラス中が大爆笑ww
箸が転がっても面白い年頃。
しばらくそのことで笑っていましたww
今思い出しても笑いが込み上げてくるほど面白い思い出話です。
その後、私がその話にふれると本人からはすごく怖い顔をされたものですww
Yさんお元気でしょうかねww