窓辺に置いてある「アンスリム」の花芽が出てきました。
一般的にこの赤い部分が「花」と言われています。が、厳密には仏炎苞（ぶつえんほう）という苞なんですね。
前回の中研の授業（中研教養B 4期の1 - アパート教室（apt206）のブログ）で、鉢植えのアンスリムを使い、葉っぱだけが残っていました。それから新しい芽が出てきてくれたのでうれしいです。
私はこのアンスリムが好きなので、花展等でもよく用いています。次の記事
（この教室について - アパート教室（apt206）のブログ）に私が最初の支部花展に出瓶した作品が載っていますが、ここでも使っていますね。
真っ赤なものからピンクや紫。白やグリーンと色も豊富。中には霜降り模様のような種類もあります(笑)葉も面白い形をしてるので自由花でも使えるし、管理も楽なので鉢植えで楽しめますよ！！１家に１鉢あってもいいかもしれませんねｗｗ
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